こんにちは!
今日はマッチャーに関しての記事が多くなってしまいましたが、学生バージョンに加え
社会人向けにマッチャーの使い方の極意を伝授したいと思います。
Contents
マッチャーで学生100人接触
私が半年間社会人としてマッチャーの運用をしていました。
その結果…
月に100人の学生さんと接触できました。
そこで半年間マッチャーを運営してきて、最大の効果を出すための方法をご紹介していきたいと思います。
私が実際に毎日やっていたこと
1日3回プラン更新
以上!!!笑
ぶっちゃけ毎日続けていたのこれだけです。
具体的には、どう仕込んでいたのか詳しくご紹介します。
【社会人向け】マッチャー運用方法
マッチャー運用で大切なこと
まず、マッチャーを運用していく上で大切なのは
●タイムラインへの露出
●口コミ数
●プランの刺さり具合
●プロフィールの親しみやすさ
この4つがうまく行っていれば勝手に集客が進みます。
①タイムラインへの露出
これはやっぱり重要ですね。
でも、そもそもどうやってタイムラインに露出するのか?社会人のプランがタイムラインへの露出する要件を説明します。
▼プラン更新
▼学生から口コミが入る
この二つです。
だからプラン更新はかなり重要になってきます。
しかし、いちいちプラン作って公開するのはめんどくさいですよね。
プラン名とプラン内容書いて,,,
ここで、私が思いついたのが、プラン名のみ書いて投稿することです。
プラン名だけいれていても、他にプランがあれば中身は他のものを見てくれるので平気です。
それにプロフィールも固定でありますからね。
プラン名のみのプランを投稿してタイムラインへの露出を促します。
しかし、「あ」とかのプランだと学生から見たときに良くないので、テンプレのプラン名をいれます。
②口コミ数
口コミが一定数ないと申請数は伸びません。
私のデータだと30件口コミが集まったあたりから、毎日5件ぐらいの申請がデフォできていました。
こっそり言うと、最初の5件は友達にサクラをお願いして初速をつけました。
口コミがつくまであんまり申請来ないと思うので、1件でも誰かにお願いするといいと思います!
その後は、面談が終わった後にマッチャーやLINEなどで「レビューお願い!」とチャットで送るといいと思います。
口頭だと大抵忘れられるので、チャットで残すことをオススメします。
③プランの刺さり具合
当然ですが、プランは月ごとに刺さるものが変わります。
1.2月「自己分析系プラン」
3,4月「面接テクニック系プラン」「将来考える系プラン」
5.6月「面接対策系プラン」
だいたいこんな感じでしたが、色々試してみてデータもとるといいと思います。
でも、刺さるプランだとプラン更新してからすぐに申請がいくつかきます。
④プロフィールの親しみやすさ
※いかにその人の性格が見えるプロフィールにするか
※テンション感は通常の2倍
※文章にタイトルつける
この3つを守ってプロフィールを作ると良いと思います。
●いかにその人の性格が見えるプロフィールにするか
→自分の趣味や就活時代の悩みを入れる
●テンション感は通常の2倍
→文章って冷たく感じられがちなので「!」は多めに入れる
●文章にタイトルつける、改行も入れる
→見やすさ対策
プロフィールの文章の構成としては
★挨拶と軽い自己紹介(導入)
★就活の話、自分の経歴(魅力づけ)
★共感される文章(共感)
★学生時代のこと(趣味)
1番「共感される文章」が大切です。でも、共感される文章?と思います。
例えば、「最初は公務員を見ていましたが営業にしました。」とか、「自分は流されやすい性格です。」
こんな感じで、良くいる一般人感を出すと、共感しやすくなり申請する心理的な障壁が下がります。
申請を集めるマル秘テクニック
上は基本的な運用方法でしたが、データを元にした社会人のマッチャー運用マル秘テクニックをご紹介します。
申請が多くなる曜日
木曜日・金曜日
なんです!
私の中では土日かなあ?と考えていましたが木曜と金曜日が圧倒的に申請数が多かったです。
私の予想としては、「土日は就活のこと考えたくない」などの学生側のモチベーションがあるんじゃないかと考えています。
プラン更新にオススメの時間帯
学生がスマホを弄りやすい時間帯がオススメです。
具体的には
●午前10時
●昼12時
●夜21時以降
この時間帯がオススメです。
午前中と夜のプラン更新がかなり申請が来ます。
申請に対する会える割合
大体半分です。
その半分以外の人は、連絡がつかなくなったり、そもそも連絡して来なかったり、ドタキャンされたりって感じです。
ドタキャン減らす方法
●日程が決まった段階ですぐにLINEに移行
●前日の夜に「明日よろしくね」のLINE
●なるべくタメ口にして、固くなくする
この3つをすればドタキャンがかなり低い確率に変わります。
まとめ
今回は社会人に向けたマッチャー運用方法をご紹介しました!
最後まで読んでいただきありがとうございます。